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太陽ちゃんのブログ

上田真弓の思う・考える・お知らせブログ

37日間の入院生活

2011.6.10の追手前高校の講演後、近森に入院しました
傷病名:『右坐骨縟瘡』
6.15にはオペをしてもらいました。
昔であればオペ後はうつ伏せ寝の日々ですが、今は良いエアマットがあり上向きに寝る
ことができてかなり救われるのです。
とはいえ、ベッドのギャジアップはずっと30度。
車椅子乗車ができるようになるまでは、食事、歯磨きは要介助。
両親や夫が介助できない時は、まゆみ社中の子たちが交代に来てくれてとても助かりました
冷い 小さい

テレビを見るのは首と目が疲れるのでいつもFMラジオを聴き、
お見舞いにいただいたたくさんの花に癒され、
空や雲を眺めながらいろんなことを考えていました。
花

訓練 近森の急性期は、365日リハビリ訓練をしています。
私の担当理学療法士のT先生  頸損である私の機能や解剖学的なことを、
たくさん教えてくださいました。
私もこれぞとばかりに質問しちゃいまして、今更ではありますが自分の体のことで
あらたに知ることもありました。

栄養士さんによる栄養指導では、私の思い込みや間違い知識を正していただきました。
水分摂取を心がけ、少食を脱出し、偏りなく口から摂る栄養が一番
最近はガスが溜まりやすくなるからを控えようと思っていたのですが…
発泡酒は要因となるけれどビールは大丈夫とか。
退院したら昔のように風呂上がりのもたまには飲もう!! そう決めました。
①食べれないと言って少食になるのはいかん!
②昔から水分をあまり摂らない子だったなんて言うのはやめにして水分は努力して摂らなきゃ!!
 
これは、排泄にも良い影響を与えるのです。
食べること、飲むこと → 血流をよくする → 傷ができにくい、治りやすくなる

食事 食べやすいようにか?! おかずは串刺し 

リハビリ 座って食事
6.29に抜糸をしてからは、週3のシャワー浴ができるようになり、助手さんたちがゴシゴシと
気持ちよくしてくださいました
明るくて元気な助手さんとのバスタイムは、いろんなお喋りもとっても楽しかったですし、
お風呂好きの私としては幸せな時間でした。

7.7からは、自分の車椅子に乗車することが許可されました。
伸びた髪の毛が逆立っているのをタオルや訓練室の麦わら帽子で隠し、廊下を車椅子駆動の
訓練開始。寝すぎて首や肩は凝り凝り、駆動力を強化することで夜には腕が痛み、
魔法をかけるかのようにほぐしてもらえる先生のストレッチを待ちかねていました。

7.10からは車椅子での食事ができるようになり、歯磨き、食事は自立していきました。
かなり気持ちも楽になっていきます。

排便はベッド上  これはツライ!! 一番の苦痛。
イレウス??  お腹がパンパン、初めて「ガスぬき」をしてもらいました。
        『お腹はどう?』聴診器をあててもらい『動きゆう?』と聞く私。
        こちらの方が主になってきて赤ちゃんでもいるような会話になってました。


病院のスタッフの皆様にお世話になりました。
回復に向けての医療的ケア+温かな対応に感謝です。
ハビリの職員には、復帰後の私のアセスメントを考えてくれたり、顔を見せてくれたりと
それぞれの頑張りと気持ちに感謝です。
友人たちからは励ましをいただき感謝です。
まゆみ社中の妹たち、家族には、病院通いで愛あるお世話をしてもらって感謝です。

ご迷惑ご心配をおかけしてすみませんでした。
以後、自分で気をつけなくてはならないことは自分で気をつけ、日頃の体調管理には
もっと気を配っていくことを肝に銘じます!!
   

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